ムーンショット計画は少なくとも20年以上前に構想があった？
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20年以上前のアニメ作品である
「lain」はムーンショット計画そのもの。
つまり、20年以上前には少なくとも構想はあったようだ。
上記作品では構想の元になった過程(現実の歴史)も説明されており
興味深い。知的生命体のとの関与があったエピソードがある。
〇 serial experiments lain (シリアル エクスペリメンツ レイン)
当時の実験から20年を振り返る
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ネットワークと言うよりも集合意識の話です。
インターネットよりもさらに進んでおり、
集合意識にアクセスする技術を取り挙げているから面白いのです。
その発端がロズウェル事件で知的生命体から
知恵を授かったことが作品では示唆されてますね。
自分の個人データをアップロードして
肉体を捨てる行為はムーンショットで悪魔的ですが
むしろこの作品では、支配されるというよりも支配からの解放や
人類の高次的な進化という意味合いの方が強いです。
今、進んでいる計画も悪魔側が実施しているが
結局は神の手の内で動かされているだけで
支配的行為が裏目に出てしまっているかもしれません。
支配層によってインターネットが普及させられましたが、
それによって真実に気付いた人間がいるのが良い例ですね。
ロズウェルのエイリアンは支配層よりも上手なので
知恵が悪用されることくらい想定しており、
支配層の悪用が良い方向になるように仕向けたのでしょう。
人類より遥かに高度な技術を持っているのに
何でUFOが墜落したのだろうかと思って、当初はインチキ臭かったが、
それは善良な存在達の策略に過ぎず、わざとそうしたのだとしたら
面白いですね。
〇ロズウェルとエイリアン・インタビュー…真実かフェイクか？
奇怪な証言と謎の関連性から見える真実とは【都市伝説】
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この世が仮想現実だと仮定すると
何か問題が起きればソフトウェアの変数のように
書き換えてしまうだけで全て解決できてしまうということ。
例えば、地球が温暖化しているなら温度という変数を下げてやれば
解決できるのだ。
仮想現実＝ネガティブなイメージがあるかもしれないが
仮想だからこそ
この世界のありとあらゆる問題は簡単に解決できてしまうという
ことでもあり、ポジティブに捉えても良いかと思う。
仮想現実をコントールできれば魔法や奇跡など
何でも有りな世界になる。
魔法や奇跡が存在しないのでは？という意見もあるかもしれないが
現在のネットワーク社会を見てみてほしい。
誰でも簡単に世界中の人々と遅延無く繋がることが出来る。
通信技術が発展していない時代に、こんなことが出来ると学者達は想像しただろうか？
これは魔法であり、充分奇跡と言えるのではないか。
魔法が使えるなら仮想現実をコントールする力を
我々人類は持っているのではないだろうか？
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