返信先: マスターからのお願い。
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こちらもネット工作員を見分ける参考になるかもしれません。
結構当てはまるアカウントがありそうです。
〇加害者が好むシンボルやアイコン
https://hksssyk.web.fc2.com/Characteristic-technique-purpose-distinction.html#mryk
※一部抜粋
集スト犯罪はスパイ工作なのでお互いがどの集団や勢力に属するかわかるようなシンボル(象徴)を使って敵味方などを区別できるようにしています。
それを知らずに偶然使っている人もいるでしょうが、シンボルを理由に右翼ではないかなどと批判されることが増えてくるので使うのを止める人もいます。
結果的にいつまでも加害者が好むシンボルを使い続ける人は少なくなっていきます。
いつまでの右翼などのシンボルを使っている人はどうしても疑惑が高まってしまいます。
加害勢力は右翼系のカルトが多いので右翼のシンボルをそのまま使うことが多いようです。
日の丸、菊の紋章、桜、日章旗、皇居、神社、仏閣、江戸城、右翼政治家などがその代表です。
天皇陛下はさすがに恐れ多いのか直接使うことは少ないようです。
右翼の黒い街宣車によく書かれているのも日の丸と菊の紋章です。
日本のカルトだと日本の古い文化も使います。
京都、奈良、刀、太鼓、相撲あたりが使われるようです。
日本のスパイは忍者の流れをくんでいるので忍者関連のシンボルも使われます。
忍び装束や手裏剣などです。
監視がひまでタバコばっかり吸っているせいかタバコをシンボルにするスパイもいるようです。
キリスト教やその裏の悪魔教関連カルトだと十字架や天使や悪魔、聖書関連もよく使われるようです。
変わりどころでは名字自体が仲間かどうか判断するシンボル的な役割を果たしていことがあります。
天皇や旧華族関連や読めないような古風なものや珍しい名字は日本の支配層に近い血族であることがあります。
名前は男性だと太郎が多いようです。
よく調べれば傾向はあるだろうと思いますが、まだ調べていません。