経済について調べるうちに、不況を作った黒幕を説明する動画を発見しました。
説明をはぐらかして危機を作り、社会・政治・経済体制を変革しようと企んだ主体は中央銀行だった。
バブルもわざと作り、破綻して構造改革を受け入れさせることが目的だった。
アメリカ政府と米中央銀行のFRB、日銀のどこが上か、さらなる黒幕はいるのかは不明ですが、少なくとも悪者とみられている小泉・竹中氏の上流に日銀がいたことは説明されていました。
英語音声なので字幕必須でした。
円の王子様:中央銀行の真実ドキュメンタリー
また経済をわざと不況にさせている方法は、通貨発行せず、なんなら回収して減らしているようです。
わかりやすく銀行で通貨が増える仕組みを説明している動画です。
【動画】全編版 「国際銀行家勢力が普及させた主流経済学のペテンを暴露した、ヴェルナー理論を学ぶ」
こちらの方のサイトは直接民主制にも触れているようです。これから読んでみます。
通貨発行しない国 末路 と検索してたどり着きました。
やはり、既得権益者が知られたくない情報には、なかなかたどり着けないようですね。