●追記
※憲法とは国民による国家に対するルールです。
法律とは国家による国民に対するルールです。
法律は最高法規である憲法を犯さないように制限されながら立法されています。
憲法は国の最高法規であり、法律の上位に位置する存在です。
そのため特段の事情がない限り、
憲法に反する内容の法律を規定することはできません。
これは歴史的に見
て、国家より弱い立場になりやすい国民を守るための構造です。
https://gimon-sukkiri.jp/constitution-legislation/#i
↑憲法は権力者側が権力の乱用を行わないように縛るためのもの
ざっくりと言うと国民の権利や生活を守るためにあるもの。
憲法が権力者に書き換えられるのならば権力者側は
自分たちにとって都合の良い法律を作りたい放題となる。
貧富や格差は広がる一方だ。
選挙や投票での不正が創価などの
在〇勢力によって行われているのだから
憲法改正時の国民投票だってイカサマが当然行われるだろう。
よって在〇勢力にとって都合の良い投票結果、
法律が作りたい放題となる。