ちなみに皆さんも無線送電技術を使うことが出来る。

例えば以下のラジオだ。

電源無しでラジオを聴くことが可能で、

ラジオの電波を音エネルギに変換しているので電源が不要だ。

〇カッターとエンピツのラジオを自作する【塹壕ラジオ】| Foxhole radio

※改良編
〇ソ連製のダイオードが届いたのでゲルマニウムラジオを自作 + 選局回路も

無線送電は送電効率が悪いという欠点があるが

もしフリーエネルギが存在しているなら

効率が悪くても問題ない。無尽蔵なので送電時にロスしても無問題だ。

今まで必要だった送電線や変電施設等を不要にすることは可能で

それにかかるメンテナンスが無くなり、無料に近いものになるだろう。

そもそもフリーエネルギなので発電場所は問わない。

家電自体がフリーエネルギで発電し、その電力で

稼働するでも良いわけで、無線でエネルギを供給するでも良いわけで

フリーエネルギが完成しても

電気代が無料にならないとかいうデマ情報に流されないでほしい。

初期費用やメンテナンスが高額だから格安にならないという

根拠の無い妄想、人類の技術向上を否定するような話もナンセンスだ。

太陽光発電のエネルギーはフリーだけど初期投資が高額だろ。

という意見もあるが、自然環境や設置条件に左右され

安定供給が出来ないという条件下であり環境が異なる。

不安定な太陽光エネルギをなるべく効率的に集めたり、

コントールするためにパワーコンディショナーや工事代、

メンテナンスなど高額な費用が発生しているわけなので根拠が乏しい。

そもそも無料(格安)にならないのだったら、

（フリーエネルギに大規模な送電線や施設が必要なら）

発明者が不審死したり、潰されるのはおかしい。

大衆でも簡単に手に入るエネルギだから潰されるのだ。

フリーエネルギが開発されても無料にならず、

格安にならないような印象操作など

わざわざそんな情報を流すのは支配者サイドの

可能性が高いので注意してほしい。

そういうのは前回管理人が話した通り、フラットアースも多分否定しているはずだ。

工作員や支配者サイドの特徴として、根拠が弱いのに

ある事柄に対して断言したり、100％あり得ないとか

そういった主張するものが該当する。

特に陰謀論やオカルトは他の分野と比較すると「見た」、「聞いた」

とかの不確定要因が多く、第三者が確認できるわけでも無いので

情報の正確性が乏しい。

そんな中で根拠が弱いのに100％断言したり、100％否定できる

自信があるのはバックに何らかの組織（結社や既得権益層）が居て、

そう言えと指示されているからだ。

どこにも属していない個人なら自信が無いので「可能性が高い」、「～だろう」

、「～かもしれない」、「怪しい」、「おかしい」とかそういう表現のはずだ。

（現代の科学も分野の細分化で極一部の人間しか理解しておらず

都合の良いデータを引っ張って来て、都合の良いように

調理すればいくらでも誤魔化せるのでカルトや陰謀論とそんなに変わらんが・・・）

フリーエネルギなんてオカルトで存在するわけないだろ

という意見があるが以下、自然現象で無から有を生み出す現象が

観測されている。エネルギ保存則とは限られた部分、領域でしか

見ていない物質の一つの側面である。一つの側面だけを見て、

存在しないというのは考えが浅いのではと思う。

物質至上主義の科学ですべてが解明できるという考え自体が傲慢だ。

なぜなら宇宙の誕生とは無から有になることで、

有の世界である物理現象だけでは説明出来ないからだ。

そもそも有の世界だって「可視光」、「可聴帯域」など

我々人間は限られた領域でしか知覚できないし、

その知覚によって得られた信号を脳が勝手に解釈しているだけで

本当の世界は誰も知らないのだから・・・

〇天の扉開き : 真の 超常現象 物質化現象 を捉えた映像　No.001

※詳細

〇「 無から有へ：潜象エネルギー 」　小澤佳彦

• この返信は2年、 1ヶ月前にンニャ（管理人の仮の姿）🐈が編集しました。

ちなみに以下のサイトの

江戸時代生まれの方から聞いた話より、

100年前は電気代が無料だったらしい。

途中から有料になったという話がある。

フリーエネルギは思っていたより、身近なものだったかもしれない。

〇「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様より

https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com/blog-entry-7468.html

また上記サイトのタルタリア(タータリア)については

様々な国の古文献や地図で見られるもので想像の国家ではない。

また様々な国で作成された地図や文献にタルタリアが載っているという事は

（別々の年代にも載っていたという事は）

決して小国ではないという証拠でもある。

小国なら名称が全く違っていたり、記載がそもそも無いはずだ。

根拠が弱いのにタルタリアを100％却下するような

誘導工作サイトに惑わされないように。

1715年にオランダで出版されたアトラスの巨人によって支えられたフラットな世界地図😆
Tartarie（タルタリア）の文字もあります💖

北極から日本の北東に広がる巨大な土地には【Terres inconnues（未知の土地）】と書かれています。
アラスカ？にしては大きい～🤔💦 pic.twitter.com/PvXdA6YiVZ

— まるげりーた (@MeguSima) October 12, 2022

15世紀（1400年代）にさかのぼるタルタリア（大タルタリア）の古地図は、ロシアの位置と、タルタリア帝国下のヨーロッパの大部分が正確に記されている貴重なものです。 pic.twitter.com/Nai5cTGHj3

— FUJISAN 369 (@fujisan_o369) June 27, 2022

ウクライナ地方の地図（1720年）。

黒海の北（濃緑の部分）：
クリミア半島の大陸側は Tartaria Minor（小タルタリア）
オデッサ周辺は Tartaria Budziacensis（ブジャク・タルタリア）

つまり、現在のロシア vs ウクライナ の本質は、タルタリア vs Deep State（欧米）㊙️https://t.co/e5nmq90coF pic.twitter.com/xQ6PDDHaqK

— なりたい･成泰｜数秘術･占星術で宿命を知り、タロットで執着を手放す：「引き寄せ」㊙️テクを教えます！ (@naritai_com) September 25, 2022

王室地理学者のダブヴィルの百科事典「世界の地理」は1676 年にパリで出版されました😁

この本にはタルタリアに関する説明がされており、タルタリアが存在したという反論の余地のない証拠とされています。

この本ではトルコ帝国の他に、帝国はタルタリア 帝国とるムガル帝国だけと言っています🤔 pic.twitter.com/97cj0m8P0M

— パコーン未来🗝🌊🏛 (@pakkooonMIRAI) October 8, 2022

タルタリアの広大な国に関する情報は、1764 年にロンドンで発行された「新芸術科学百科事典」にも含まれています😁

この辞書のタルタリーの項目には、グレートタルタリーや、アストラハン・チェルカースィ・ダゲスタンのタルタリー、カルムイクのタルタリーなどのことが説明されています🤔🤔 pic.twitter.com/6ZLf2jRzz3

— パコーン未来🗝🌊🏛 (@pakkooonMIRAI) October 9, 2022

ポルトガル製のアジア地図https://t.co/KA5x9RnHSx
北海道（Yeso）を描いているので、かなり後の時代のものだろう。それでもサハリンは知らず、すぐ北に「東タルタリア」。シベリアをTartaria（タタール人の国）と呼び、タルタルソースと同じ語源だ。 #古地図

— 地図フリーク (@kz_tan1) August 16, 2016

#テレビじゃ流れない話
東京江戸博物館にタルタリアが表記されてる地図が展示されてると！

【超閲覧注意】価値観がひっくり返ります。北海道は日本ではなかった？！？真の世界地図が遂に公開！ https://t.co/U90ukEQ7qQ @YouTubeより

— kumausa (@kumausa) September 6, 2022

• この返信は2年、 1ヶ月前にンニャ（管理人の仮の姿）🐈が編集しました。